ホームページ担当の真坂です
12月17日(金)は、だるま市(観音様のお歳夜)
鶴岡市内の七日町観音堂の例祭で、境内には朝からだるまや熊手、招き猫など正月の縁起物を売る出店が並び、夕刻からは七日町商店街の「歳の市」も開かれ、「福」を求める参拝客で賑わいます
またこの日は「切山椒(きりさんしょう)」という駄菓子を食べるのが慣わしとなっています
この日、事務局長がおやつにきりさんしょうを買ってきてくれました(≧∇≦)
みんなで
「年末だの~(もぐもぐ)」
「今年も終わるの~(むぐむぐ)」
と言いながら、美味しくいただきました
黒いのと白いのがあるのは何故?
と思っていたら、通りがかりの管理栄養主査が
「砂糖の違いだよ」
とスパッと答えをくれました!
サスガ!!!
2021年も残すところあと2週間!
もうひと踏ん張りです(^^♪