プロジェクトメンバー日誌

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2026.1.30
正解のない問いについて考えてみる
メンバー日誌

施設用度係の横山です。

 

先日、プライベートで「ペアレンティング(親になっていくこと)」をテーマにしたトークセッションに参加してきました。日々の慌ただしさから少し離れて、「親としての自分」をゆっくり振り返る、とても貴重なひとときでした。

セッションの中で特に印象的だったのが、**「そもそも、いつから自分を親だと感じたか?」**という問いです。

 

  • 自分の中に別の命がいる、と身体で実感した瞬間。
  • 赤ちゃんの重みを感じて「守らなきゃ!」とスイッチが入った瞬間。
  • 社会から「ママ・パパ」と呼ばれたり、子どもに初めて呼ばれた瞬間。
  • 出生届の「父・母」の欄に自分の名前を書き込んだ瞬間。

 

人によって捉え方はさまざまで、正解がないからこそ面白いなと感じます。 皆さんに共通していたのは、**「正解を求めるのではなく、自分たちの形を少しずつ見つけていく」**という姿勢でした。どれも育児書には載っていない、その人だけの温かい言葉ばかりでした。

仕事でもプライベートでも、私たちはつい「正しい答え」や「効率」を求めてしまいがちです。 でも、今回のように正解のないテーマについて誰かと語り合う時間は、一見遠回りのようでいて、実は一番心を整えてくれるものだと感じました。

他者の価値観に触れることで、「あ、それでいいんだ」と自分を許せたり、新しい視点をもらえたり。

この日受け取った「心のゆとり」を大切に。明日からの日々もまた新鮮な気持ちで向き合いたいと思います。

 

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