暑さも落ち着き、朝晩は少し肌寒さも感じますが、ようやく秋らしくなってきました。
秋といえば「読書の秋」です。気が向いて時間がある時は、本を読んでいます。裏表紙に書かれている、あらすじを見て読む本を選んでる。
最近は、映画、ドラマの原作、山形県出身や在住の作家の作品、同じ年に生まれた作家の作品を選ぶ傾向にあり、ジャンルも刑事・警察ものに偏っているみたいです。本を読んでいるときは、時が経つのも忘れリラックス出来る。脳を働かせるので、ボケ防止に繋がれば良いかなと思ってます。
今年度も後半になり、来年度予算、2月補正、決算と、時の流れの速さを一層感じる時期になり、慌ただしさを感じることが多くなるときですが、本を読む時間を少しでも持ちたいと思う、今日この頃です。