プロジェクトメンバー日誌

BLOG
2017.1.18
西3病棟の1日
メンバー日誌

こんにちは。こころの医療センター 西3病棟です。今回こちらのblog

寄稿させて頂く事となりました。どうぞ宜しくお願い致します。

大任を仰せつかり、些か緊張しております…(((;゚Д゚)))

 

こちらが【西3病棟 入り口】となります。
反射光でちょっと見にくいですね…。(´・ω・`)写真を撮るのが苦手でして…

自動ドアですが、目の前に立っても開くことはありません。

右の壁に何やらメッセージが書いてありますね…。

ポチッと押してみましょう。ポチッとな☜(´∀`*)

 

そうしますと、こちらの警備員さんが対応して下さいます。

西3病棟は他の病棟に比べて特殊な役割を持っている為、

入棟にも様々な制約があります。入棟するには原則事前の申請が必要ですし、

物品の持ち込みも最低限となります。そんな病棟の出入りを見守る

警備員さんは、さながら病棟の守り神の様な印象です。いつもお疲れ様です(`・ω・´)ゞ

 

さて、こちらは病棟内にあります【スタッフステーション】となります。

夜勤の看護師さんから申し送りを受けている場面ですね。

夜勤看護師さんの最後の踏ん張りどころです…(ヽ’’ω`)

看護師さん以外にも医師(DR)、心理士(CP)さん、作業療法士(OT)さん、

精神保健福祉士(PSW)さんと、様々な職種の皆さんが勢ぞろいしています。

(ちょっと見切れていますが、師長さんもいらっしゃいますよ!)

多くの職種の皆さんと情報を共有し、患者さんの治療にあたる事が出来るのは

当病棟の強みの1つですね。ホントに心強いです(人’’▽`)☆彡

 

さて、患者さんたちの1日はラジオ体操から始まります。

体を動かす事で気分を活動モードに持っていく為には、ラジオ体操は

うってつけですね。眠気を覚ます為に率先して体操を始めるスタッフも

いるとかいないとか…。カメラを気にしていますね…(;´・ω・)

 

ラジオ体操の後は、今日の自分の体調や気分を把握し、1日の予定を確認する

為の朝の会を行います。“1日の計は朝の会にあり“ です。

西3病棟は3つのユニットがあり、患者さんも3つのユニットに分かれて

いますが、退院間近のユニットでは朝の会の司会を患者さん自身が

交代で行っています。

 

日中は様々な『プログラム』を皆さん行っています。

この日は【作業療法室】にて『作業療法プログラム』が行われていました。

皆さんそれぞれ塗り絵やパッチワーク、パソコンの練習など、

気分転換も兼ねながら退院後の生活を見据えた作業を行っています。

西3病棟で最も人気のあるプログラムかもしれません。OTさんの努力の賜物ですね(*‘ω‘ *)

 

こちらは『ガーデニングプログラム』の一環で栽培しているヒヤシンスです。

大輪の花を咲かせるその時を待ちきれず…

『最初に咲くのはどれだ!? 1番開花予想大会!』が秘かに開催されています。

沢山付箋が貼ってあるのはその為ですね。私はどれにしようかな…(´・ω・`)

 

西3病棟は病棟内に【体育館】を備えています。

病院の2階体育館に比べるとやや小ぶりではありますが、しっかりとした

作りで患者さん達(時々スタッフも一緒に)もスポーツプログラム等を

通して爽やかな汗を流し、お互いの交流を深めています。

やっぱりスポーツっていいものですね(((o(*゚▽゚*)o)))

 

…こちらが西3病棟の【屋上】になります。

タイミング悪く、大寒波に見舞われた日に命がけで撮影して参りました。

春~秋にかけては『ガーデニングプログラム』の一環として屋上菜園なども

実施されています。病棟内はセキュリティの観点から窓の開閉が出来ない為、

外の風を感じる事の出来る数少ないポイントでもあります。

でもこの日の風は危険でした…(;´・ω・)

 

時は流れて午後。【スタッフステーション】ではお昼のカンファレンスが

行われています。写真は、意見が合わず喧嘩になった訳ではありません。

西3病棟では毎日お昼の時間に、『包括的暴力防止プログラム(CVPPP)』の

実技訓練が行われており、咄嗟の場面で患者さんと自分を守る為に日々研鑽に

励んでいます。左にインストラクターがいらっしゃいますが、

インストラクター以上に2人の主査の視線が気になるとの噂です。

あくまで噂です。私が言ったのではありません。本当です(´・ω・`)

 

更に時は流れて夜。意外と明るいと思われるかもしれませんが、

夜間廊下を歩く患者さんの為に廊下の常夜灯はやや明るめになっています。

細やかな心配りとリスクアセスメントが光ります。

患者さん達も眠りに就き、一見静かな時間に見えますが―――

 

看護師さんは足音を忍ばせ、こっそりと患者さんの様子を確認します。

 

ベテランの看護師さんはこう言いました―――『精神科の本番は夜からだ』

 

夜は人を不安にさせます。不安で落ち着かず、眠れない患者さん…。

そんな患者さん達を看護り、救う為に看護師は今夜も眠気と闘うのです。

ちょっとかっこいいですね(´∀`*)ウフフ

 

 

 

駆け足ではありましたが、西3病棟の紹介をさせていただきました。

なかなか内部の見えない病棟ではありますが、「こんな病棟なのか」と

少しでも知っていただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*’ω’*)

ARCHIVES
NEW ENTRY
病院見学申込みフォーム