
こんにちは、外来です。
9月1日は防災の日、毎年8月30日から9月5日までは防災週間です。
今年の夏は、突然の大雨で道路が冠水したり、川が急に増水したりと、「水害の怖さ」を身近に感じる場面が多くありました。災害はいつでも起こり得ることを改めて実感します。
病院という場所は、災害時でも止まることができません。
入院患者さんの安全確保、停電時の対応など、日頃から準備しておくべきことは多岐にわたります。
当院でも毎年、災害を想定した研修や消防避難訓練を行い、職員全員で「もしもの時」を共有しています。
9月某日、外来看護職員で災害による断水を想定して簡易トイレの設置の訓練を行いました。
地震や台風などの災害時には、断水や排水設備の損傷により、通常のトイレが使用できなくなる可能性があります。衛生環境の悪化は、感染症のリスクを高め、体調の回復にも影響を及ぼします。
防災は「備え」がすべてです。
皆さまもご家庭や職場で、非常用トイレの準備を見直してみてはどうでしょうか。