
こんにちは、東3病棟です。
先日、病棟でカラオケ大会が開催されました。当病棟に入院されている患者さんの多くが参加されていました。今時の通信カラオケみたいな最新機能、最新曲がそろっているわけではありませんが、音程バー表示とかはあります。カラオケは一見ただのストレス解消だけかと思われがちですが、以下のような効果もあるそうです。
身体への効果
有酸素運動 : 1時間歌うと約100〜200kcalを消費し、軽いウォーキングと同等の運動量になります。
筋力アップ : 腹式発声で横隔膜や腹筋、インナーマッスルが鍛えられます。
誤嚥予防 : 口や喉の筋肉を動かすことで唾液の分泌が促され、飲み込む力が維持・向上します。
精神・脳への効果
ストレス解消 : 歌唱によりストレスホルモン(コルチゾール)が減少し、リラックス効果。こうした効果は「歌が得意かどうか」に関係なく期待できるという点です。歌に苦手意識がある人でも、同様のリラックス効果が得られるそうです。
幸福感の向上 : 脳内ホルモン(ドーパミン・セロトニンなど)が分泌され、気分がスッキリします。
認知症予防 : 歌詞やリズムを思い出しながら歌うことで脳全体が刺激されます。
カラオケには思っていた以上の効果があるようですね。みなさん、たまにはカラオケいかがですか?