
作業療法科です
8月に入って梅雨が明け、猛烈な暑さが続く時期になりました。
8月15日に当院の近くで第33回赤川花火大会が開催されましたが、約1万2000発の素晴らしい花火と音楽の融合に心が揺さぶられた方も多かったのではないでしょうか。
先日、当院の作業療法の時間で入院中の患者さんと病棟で「夏祭り」を行いました。
花火大会と同様に、日本の夏の風物詩である「夏祭り」と聞くと少し心が揺さぶられるような気持ちになりませんか?
季節感を感じながら人と交流を持つ機会や五感を刺激する体験は、日常のルーティンから一時的に離れることに繋がりポジティブな感情を引き起こすと言われています。
ポジティブな感情は心身の健康やウェルビーイングを高める働きがあり、精神疾患の改善に寄与することが様々な研究で示されています。
作業療法としての様々な作業活動や季節行事などを通して入院患者さんの治療から生活支援に関与できるよう職員一致団結して今後も励んでいきたいと思います。

