2022.3.29

サラメシ

メンバー日誌

こんにちは、事務局長です w(^o^)/

今月で退職することとなり、年４回ほど割り当てられたこのブログも、今回が最後となります。３年間お世話になりました。ありがとうございました。

最終回は、３年間私の昼食を支えてくれたサラメシを紹介させていただきます。

 

私のサラメシは、とんが村のおかず弁当と持参のもち麦（or玄米）ご飯。

とんが村というのは、鶴岡市にある特定非営利活動法人やすらぎの会が運営する「就労継続支援Ｂ型事業所　きらり弁当部とんが村」です。

おかずのみで350円／食。20枚綴りの食券を購入すると１枚おまけがつきます。当初より少し値上がりしましたが、それでもコスパ最高です。

着任したばかりの頃、配達してくれる複数のお弁当の中で、就労支援事業所の弁当だったことから食べ始めたのですが、予想以上に内容が良く、毎日のサラメシに君臨し続けました。

 

推しは、栄養バランス、食べやすい味付け、なにより同一メニューの採用頻度が低いことです。特に、一品一品手のかかる副菜が並ぶメニューは、単身赴任生活で朝晩手間のかからない調理が多かったので、一日の栄養バランスの調整弁となりました。

 

ここ最近の弁当の写真を紹介しますので、こころの医療センターで働いている方、これから働く方、そして鶴岡市内で働く皆さんも、是非一度お試しあれv(^o^)v

日替わりメニューで、メインに肉・魚がバランスよく入り、野菜・根菜・茸・海藻・豆類を使った副菜が味付けを変えながら配置されます。

各自お気に入りのサラメシで、こころとからだを元気にして、こころの医療センターを明るく愛される病院にしていってください。

お世話様でした m(^o^)/~~~